実体験!お風呂リフォーム工事(マンション編)Part.2 掃除のしやすさを決めるのはセレクトパーツの選び方

実体験!お風呂リフォーム工事(マンション編)
Part.2 掃除のしやすさを決めるのはセレクトパーツの選び方

注:本記事は実体験からお役に立ちそうな情報を発信するもので、

特定メーカーの商品を推奨するものではありません。

リフォームする上で気を付けたいことを提案いたしますが、あくまで個人の感想であることをご了承ください。

こんにちは、神戸にすむ50代の主婦です。

今回築25年になる我が家(マンション)のお風呂をリフォームした体験から

お世話になったポート衛研さんに記事を提供することになりました。

前回では、セレクトパーツの①として浴槽の選び方をご説明しました。

できればおしゃれな黒基調の浴槽ではなく、明るい色の浴槽の方が汚れがめだちにくいというお話をさせていただきました。

 その浴槽選びとかかわるのが壁パネル選びです。

②壁パネル

浴槽に黒や濃い色を選ぶと、自然とその色に合わせた壁パネルを選ぶことになります。

本当にたくさんの色やデザインの壁パネルがありますので、好みに合わせて選べばよいだけと思いがちですが、ここにもちょっとしたコツが。

一見同じに見える壁パネルですが、質感に違いがあります。

つるつるとしたいわゆる鏡面と少しざらっとしたマットなもの。

どちらが汚れにくいかは見当がつきますよね。

ただ、全てのデザインに鏡面が用意してある訳ではありませんのでご注意を。

③カウンター

洗い場で体を洗う時に洗面器やシャンプーボトルを置くための机です。

便利ですが、裏側を洗うのが本当に大変です。

ですがなんと今は取り外しできるものがあります。裏側を洗うときには取り外してひっくり返して洗えるんです。

でも結論からいうと我が家はこのカウンターをなくしました。

取り外したのではなく、最初から注文しなかったのです。

リフォーム以前のお風呂にもカウンターはあったのですが、私は洗面器は床において使っていました。家族もとくに反対されませんでしたので、思い切って無しにしました。

写真にあるように壁に取り付けのための突起があるので壁掃除がしにくいと思ったのです。ここは、家族と要相談のところですね。

④シャンプー棚

これもカウンターと同じ理由でつけませんでした。

床にずっと置いておくとシャンプー底がぬめってしまうしゃないの!

と思ったきれい好きな方、ご心配なく。

これも進化しております。

今の壁パネルは鉄製のためマグネットが使えます。それもかなり強力です。

なのでシャンプー棚自体をマグネットで後付けできます。

また、たとえ棚がなくともマグネットディスペンサーを直接壁パネルに取り付ける事もできます。

⑤鏡

これも同様です。

マグネット式の鏡が販売されています。

ついでに言えば洗面器も椅子も。

つまりは、少しでも壁の突起物を減らして掃除を楽にする作戦です。

マグネットバスグッズについては、山崎実業のTOWERシリーズが有名ですが

もう少しリーズナブルなものでは、ニイトリのディスペンサーやシャンプー棚ですと、2000円以下で販売されています。

最近では、ダイソーでもマグネットおけやマグネット棚が販売されていますが、550円と非常に安価なため大きさ
が小さかったりするのでよく選ぶ必要があります。

すこしでも掃除を楽にしたいと考えた結果、オプション(セレクトパーツ)をなくした。結果、思いがけず節約になりました。

では、逆にお金をかけたところはどこだったでしょうか?

5.お金をかけたいところ。

これまでは、掃除のしやすさを中心にお話してきました。

余計なものは取り付けないという方向でしたから、掃除がしやすい=予算削減につながったと思います。

では、逆にお金をかけた方がいいところとは、どこでしょうか?

それは、「安全面」と「照明」だと思います。

●手すり(サポートバー)

入浴動線にしたがって手すりをつけました。

これは施主さんの年齢にもよると思いますが、今後年をとって足腰が弱っていくことを考えると手摺をつけるのはとても有意義だと思います。

ただ、年をって「支援」や「介護」の認定を受けると補助金が出るのでその時でいいわ、とお考えならまた将来。ちなみに我が家は残念ながらその将来が近いので迷わず2本の手摺をつけました。

この形でなくとも、ドア横や浴槽側など自由に選べるので、年齢がいった場合を想定してシュミレーションしてみて下さい。

●照明

以前のお風呂照明は一か所のみでした。

 まあそれで特に暗いと感じたことは無かったのですが、今回ダウンライトを3か所に設置して本当に明るくなりました。

電気代が気になるのも確かですが、その分入浴中は脱衣所の電気を消すようにしました。

以前脱衣所の電気を消すと家族からクレームが来たのですが

今はお風呂場が明るいので、脱衣所を消しても気がついてないようです。

いかがだったでょうか?

今回はお風呂のリフォームの決心の仕方から、費用の抑え方、実際に経験してみて気をつけることなどを書いてみました。

ですが、実際やってみて感じることは「面倒くさい!!!」の一言です。

お風呂のみのリフォームでさえこの面倒くささですので、注文住宅などで

間取りからキッチンからすべてを決めていいくのは、本当に大変だと思います。

でも一度作ってしまうとやり直しが出来ないものですので、皆さん後悔したくない一心で取り組まれているのだと思います。

そんな時工務店のプランナーさんやショールームのメーカーの方はすごく味方になってくれますよ。

わが家は3回ショールームに足を運びました。

1度目はドリーム全開で予算そっちのけで、2回目は現実的に削れるものを削って、3回目は色のみにこだわって。

恥ずかしがらず納得がいくまでなんどでもショールームに通うことはとても大切だと思います。

実際にはメーカー希望小売り価格よりかなり安くなりますので、途中でも

工務店さんに値段を出してもらうといいと思います。

後、余談ですがマンションのお風呂には窓がないことが多いのですが、

今一戸建てでもお風呂窓をなくす人が増えていると聞きました。
断熱効率が格段に上がる上に窓掃除の手間が減って好評だそうです。

ベランダを付けない新築も増えているとか。
これも、掃除の手間と防犯を考えてのこととか。
住宅も時代がかわるとどんどん変化していくので驚きますね。ト

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP
公式LINE