【神戸の街に春を呼ぶ、明日の節分行事について】
こんにちは。いよいよ明日は2月3日、節分ですね。
カレンダーの上ではもうすぐ春ですが、神戸の街にはまだ六甲山からの冷たい風が吹き降りてくる日も多い今日このごろ。
皆様いかがお過ごしでしょうか。❄️
節分といえば、豆まきや恵方巻といった行事でおなじみですが、実は「季節を分ける」という意味があり、立春の前日にあたります。つまり、明日で冬を締めくくり、明後日からは暦の上で新しい一年が始まるという、とても大切な節目なのです。🌸
今回は、神戸にお住まいの皆様が明日をより楽しく、そして福をたくさん呼び込めるように、豆まきや恵方巻、そして伝統的な魔除けについてもまとめてみました。
節分とは?新しい季節を迎えるための「邪気払い」👹🫘
節分に豆をまくのは、季節の変わり目に生じやすいとされる邪気(鬼)を追い払うためです。
昔から、病気や災害は鬼の仕業と考えられていたため、「魔を滅する(まめ)」に通じる豆を使って、新しい一年の無病息災を願ってきました。
神戸市内でも、明日は各所で賑やかな行事が予定されています。
神戸っ子ならチェックしておきたい!市内の節分祭スポット⛩️
神戸には歴史ある神社が多く、節分祭も見どころが満載です。明日の予定がまだ決まっていない方は、地元の神社へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
・生田神社(中央区)
毎年、著名人やスポーツ選手が参加する盛大な豆まき神事で知られています。
市街地の中心にあるので、お仕事帰りや買い物ついでに立ち寄りやすいですね。
・湊川神社(中央区)
「楠公さん」の愛称で親しまれるこちらでも、福豆まきが行われます。
厳かな雰囲気の中での厄除けは、身が引き締まる思いがします。
・長田神社(長田区)
県指定重要無形民俗文化財である「古式追儺式(ついなしき)」が有名です。
鬼が松明を掲げて踊る姿は圧巻で、初めて見る方はその迫力に驚くかもしれません。
それぞれの神社で授与される「福豆」を手に入れて、お家でのお守りにするのもおすすめです。🫘✨

知っておきたい「恵方」の意味と2026年の方角🧭
さて、恵方巻を食べる時に気になる「恵方」ですが、そもそもどういう意味かご存知でしょうか?
恵方とは、その年の福徳を司る神様である「歳徳神(としとくじん)」がいらっしゃる方位のことです。その方角に向かって事を行えば、何ごとも吉とされ、大変縁起が良いとされています。🎍
この方角は、その年の十干(じっかん)によって決まります。2026年は「丙(ひのえ)」の年。そのため、今年の恵方は「南南東」となります。
神戸にお住まいの皆様なら、三宮や元町の中心部から見て、ポートアイランドや神戸空港がある海の方向✈️⚓、と覚えると分かりやすいかもしれませんね。明日の夜は、ぜひ南南東を向いて恵方巻を楽しみましょう。
神戸で楽しむ恵方巻!お家での過ごし方🍣😋
最近では神戸市内の百貨店やスーパー、あるいは街の小さなお寿司屋さんでも、趣向を凝らした恵方巻がたくさん並んでいます。
・地元の魚を使った豪華な海鮮巻き
・神戸牛を贅沢に使ったお肉の恵方巻
・お子様も食べやすいサラダ巻き
お気に入りの一本を用意して、明日を待ちましょう。
食べる時は、願い事を思い浮かべながら、最後まで黙々と食べるのがルールです。
ご家族で無言で太巻きにかじりつく光景は、どこか微笑ましいものがありますね。🍱

「いわし」と「ひいらぎ」で鬼をシャットアウト! 🐟🌿
豆まきと並んで、古くから伝わる魔除けの習慣に「柊鰯(ひいらぎいわし)」があります。 これは、焼いたイワシの頭をヒイラギの枝に刺したものを、玄関先に飾るというものです。
・ひいらぎ:鋭いトゲが鬼の目を刺す
・いわし:焼いた時の独特の臭いを鬼が嫌がる
この二つのパワーで、家の中に邪気が入ってくるのを防ぐと言われています。 🐟✨ 最近では、神戸市内のスーパーの鮮魚コーナーでも、この「ひいらぎいわし」のセットを見かけるようになりました。お家で豆まきをする前に、玄関先にそっと飾って、一年の無病息災を祈るのも素敵な過ごし方ですね。

明日の節分を境に、少しずつ日が長くなり、春の足音が聞こえてくるはずです。
🌱豆まきで邪気を払い、美味しい恵方巻を食べて、皆様の元にたくさんの福が舞い込むことを願っています。
寒い日が続きますが、温かくして素敵な節分をお過ごしください。✨🌸


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