黄色の のし袋はいつ使う?
みなさま、黄色と白の水引があるのはご存じですか?
香典袋と言えばふつう黒と白の水引ですが、お店などで黄色の水引が売られているのを見かけたことのある方も多いと思います。
これって何だろう?と思いませんでしたか?

香典袋(不祝儀袋)の水引の色は多数存在しますが、その時々で使う色はことなります。
地域によりますし、法要によりますし、金額によるところもあります。
局論を言えば、その家によると言っても過言ではありません。
香典袋の書き方については、よくネットや買った香典袋の裏に説明されているように宗教により多岐にわたるのでここでは割愛します。
取り合えず、色だけに限って言えば
- 通夜と本葬(通夜と本葬どちらかひとつ)→黒白
- 初七日法要→黒白(本葬と同日の場合不要な事がある)
- 四十九日→黄白(霊から仏になったので色がかわる)
- 一回忌→黄白
- 三回忌→黄白(ちなみに三回忌といいながら本葬の翌年に行う)
簡単にまとめてみました。
ただとにかく宗派や地域(県や市やもっと小さい地域)によって違うのでその家や近しい親戚に確認するしか方法がありません。
仏事に関しては、本当に地域差があってビックリすることが多々あります。
お盆っていつからいつまでだと思いますか?
私は長年お盆は三日、8月13、14、15日だと思っていきて
来ました。それで、今まで特にこまったことはありませんでした。
でも。ある日苦手な先輩が言うんです。
先輩「お盆休みは16日までにしてほしいよね。」
私「はあ、でも役所なんかは13、14,15日が休みですよね。」
先輩「カレンダーでは16日までになってるよ。」
私「はあ、でも神戸市は15日に精霊流しをしますし(私に言わずに社長に直接言ってよ)」
先輩「なんとか16日までにならないかなあ。」
私「はあ、そうですね。(仕事しろよ。)」
でも知ってますか?
関東のある地域では、7月13、14、15日がお盆です。
8月ではなく7月です。
その証拠に広域で使われているカレンダーには、7月のページにお盆。8月のページには月遅れ盆と印刷されてます。

さらに日にちは13日から16日までだったりします。
衝撃でした。お盆といえば8月と思いこんで生きて来ましたから。
自分で常識だと思い込んでることが、実は非常識な事をしていたなんてことはきっと日常にも多々あるんでしょうね。
人間関係なんてその最たるものだと思いませんか?
良かれと思ってした事が相手に気に入られなくて、なんて恩知らずと思っても、実は全然相手の意にそぐわなかった何てこともよくあることです。
だから、日ごろからコミュニケーションをよくとって、自分ひとりの思い込みにならないようにしたいですね。
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